オールドローズ
Old Rose
ポールズ ヒマラヤン ムスク
Paul's himalayan musk
系統=
咲き方=一季咲き
樹形=クライミング(ランブラー)
香り=
作出年=年頃
2pくらいのロゼット咲きの小花が溢れんばかりに咲きます。開き始めの柔らかいピンク色と咲き進んだ白い花が混在し、その花姿の可愛らしくもあり、切なげでもあり、華やかでもある雰囲気が心の奥の方の何ともいえない感情をくすぐります。
個人的な趣味ですが、このバラは太陽光の下で見るよりも光をバックに眺める方が好き。光を背にしているこのバラを眺めると、とても優しい気持ちになります。
樹形はランブラーで600m伸びたりするそうです。私の育てているこのバラは、無理を承知で9号くらいのテラコッタに植えていますが、鉢底から土の中に根が降りたらしく、昨年直径8oくらいあろうかというシュートが出てきました。あのシュートの太さ固さからすると鉢栽培は出来ないかも、とも思えます。
棘が鉤状になっていて、何もしなければそこら辺りのものに引っかかっていきながらグングン伸びます。ちなみに上の画像は件の鉢植えのものですが梅の木に絡んで大変なことになっています。梅も良い迷惑でしょう。
交配者も作出年も交配親もわからない品種です。園芸ガイド2004、6月号の高木絢子先生のコラムを参照にすると、W.ポールにより広められたとのこと。
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